ドラシモ

きざしの地

あの話のラストはこんな後ろ姿をイメージしながら書いていました。車体とか体とか色々曲がっていますが気にしないでください。

「明日帰る」と、ひとこと

魔法の靴を求めてあちこちを探索するシモン。最後に訪れた伯爵のもとで求めていたものを手に入れる。

甲にしるしを

ふとしたことで嫉妬にかられた伯爵はシモンの衣服を裂き、彼を無理やりに抱く。互いに想いを深めたが、服を破いた報いは受けてもらうと、シモンは伯爵に罰を与える。

ともに

鞭を振るう骸骨を見て、恐ろしい思いに囚われるシモン。怒りを覚えた伯爵は声を荒げて自身の思いを口にする。

そこに、確かに

血の糧もなくその存在を維持していられるのか、伯爵を不安に思うシモン。青年の瞳をのぞきこみ、伯爵はあることを告げる。

落葉(A sequel to the Daydream Believer)

星空を見上げながら神話について語り合う伯爵とシモン。星がまたたいたとき、ある奇跡が起こる。

抱擁

悪い夢にうなされるシモンと、彼の不安を解消しようと様々な解決策を講じる伯爵。

year-end

聖夜が明けてしばらく後。自身の替え玉を用意していた伯爵に、シモンは情熱的に求められ、ふたりの伯爵にいちどきに愛される。

暖炉の前で

暖炉の前で語らう伯爵とシモン。話がうまくかみ合わないことにムッときた伯爵は、狼に変身してシモンにちょっかいをかける。

きざしの地

青空が広がる世界を探して、伯爵とシモンは本の外の世界を車で旅する。

のばらの目

雪景色を散策する伯爵とシモン。ふたりで雪うさぎを作って思うこと。

偶々(たまたま)に

髪の毛が伸びてきたシモン。偶然彼のもとを訪れた伯爵が散髪を促す。