してほしいこと
体調を崩したシモンと、彼の看護をする伯爵。小康を取り戻したシモンに「風呂に入れてほしい」と頼まれた伯爵は、彼と一緒に体を洗う。
小説・ドラシモ・R-18ドラシモ
痕
シモンは寝ている伯爵の背中にキスマークを付けるが、手ひどくやり返されてしまう。
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夜半(よわ)の寝覚
熱帯夜。シモンの美しい髪の手触りを思い出した伯爵は、彼のもとを訪れるが、暑苦しさに耐えきれなくなったシモンに「髪をばっさりと切ってほしい」と頼まれてしまう。
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長雨
長雨が続く悪魔城。天守の棺で眠り続けている伯爵に、少しでも雨の音を紛らわせるよう耳栓を詰めたシモンは、ふだん思っていることから、面と向かっては言えないことまで、ぽつぽつと心の内を話すようになる。
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sentiment (『忘れじの詩(うた)』をもとにした話です)
伯爵とシモンは本の世界で再会を果たしたが、それから七日ものあいだ、交流が途絶えていた。心配するシモンのもとに、伯爵の使いのコウモリが手紙を届けに来る。
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