ドラシモ

してほしいこと

体調を崩したシモンと、彼の看護をする伯爵。小康を取り戻したシモンに「風呂に入れてほしい」と頼まれた伯爵は、彼と一緒に体を洗う。

睡郷

地の底で眠り続けるシモンと、彼を守り、百年を過ぎても復活を果たさない伯爵。竜公の祈りに呼応して、救いの光が降りてくる。

協力プレイ

ファミコンソフトを遊ぶ伯爵とシモン。シモンのプレイ中に、伯爵はしつこくちょっかいをかける。

シモンは寝ている伯爵の背中にキスマークを付けるが、手ひどくやり返されてしまう。

夜半(よわ)の寝覚

熱帯夜。シモンの美しい髪の手触りを思い出した伯爵は、彼のもとを訪れるが、暑苦しさに耐えきれなくなったシモンに「髪をばっさりと切ってほしい」と頼まれてしまう。

あちらのほうでも

シモンは風魔に、伯爵は死神に、対峙したばかりの相手の戦いぶりを滔々と語る。

長雨

長雨が続く悪魔城。天守の棺で眠り続けている伯爵に、少しでも雨の音を紛らわせるよう耳栓を詰めたシモンは、ふだん思っていることから、面と向かっては言えないことまで、ぽつぽつと心の内を話すようになる。

どちらからともなく

そばへ行き、話をしている。――友達を見かけて自然に近寄るというか。そんな背中を皆が何度も見ていたらいいなと。かすかに笑い声が聞こえてきて驚くとかそんな妄想をね。ドラシモはときめきますねぇ(´v`)

ほんもの

狩人による城内の破壊行為に憤る伯爵。死神に稀少なワインを献上されたある夜のこと、シモンを呼んでともに愉しむが、酔いがまわり、ある奇妙なアイディアを閃いてしまう。

ゆりあう

L・クロスを磨くシモンと、磨き終わるのを待つ伯爵。なかなか作業が終わらないことに苛立った伯爵は、あれこれとシモンにちょっかいをかける。

お誕生日絵

蓮さんにお誕生日絵として贈らせて頂いた絵です。おめでとうございます!

sentiment (『忘れじの詩(うた)』をもとにした話です)

伯爵とシモンは本の世界で再会を果たしたが、それから七日ものあいだ、交流が途絶えていた。心配するシモンのもとに、伯爵の使いのコウモリが手紙を届けに来る。