応えず

 伯爵の腕のなかで、シモンは寝息を立てていた。
 髪を梳かれる感触に安心しきっているような落ち着いた呼吸だった。
 青年の規則正しい胸の起伏を快く感じているように、伯爵の表情も穏やかで、幸福感に満ちている。愛がこめられたまなざしは美しき狩人にそそがれて尽きることがない。
 あぁ、なんと素晴らしい夜だろう。いとおしい寝顔、あたたかな体。
 こうしてともにベッドにいる時間が少しでも長く続けばいい――額にキスしようとしたとき、胸元に顔を埋めている青年がむにゃむにゃと寝言を言った。まぶたを震わせ、鼻をひくつかせている。
 夢を見ているな――伯爵は微笑ましいように目を細めた。眉のねじませ方を見るに楽しくはない内容のようだが、ここはわたしの腕のなかだ。目覚めたときのよろこびを思って、いまはひとときの悪夢にうなされると良い――。
 そんなことを願ったせいか、夢のなかにいるシモンの表情が一変した。
 きつく、しかしはっきりと攻撃の意思を示した瞑った目のまま、彼はこう叫んだ。

「父様になにをする!」

 そしてシモンは、伯爵の胸元へ――乳首へと噛みついたのである。

 三日月に吸い込まれるような絶叫が夜空に響いた。
 対峙した際にも聞いたことのない、よく知っている相手の叫び声を耳にして、シモンは目を覚ました。白い背中が凍えるように丸まっている。どうも胸を押さえているらしい。我慢するように震えては、耐えきれないように身をよじるその姿を見て、青年は「どうしたヴラド、どこか痛いのか」と手を伸ばした。
 伯爵は恨みがましい苦鳴とともにうしろを振り向き、「なにも覚えていないのか」と、うっすらと赤みの増した目でシモンを睨みつけた。魔性を現したのではなく、生理的な涙によって、瞳に赤いヴェールがかかったのである。そんなことは知らないシモンは、ただただ心配をして、とまどった顔を向けていた。

「体が痛いのか」
「なんでもない」
「見せてくれ、どうして胸を押さえている」
「見るのが怖い――ちぎれているのでは」
「え、なにが」
「君が噛んだところがだ!」

 伯爵は怒りにまかせて、噛まれたところをシモンに見せた。そこにはくっきりとした歯形があった。幸い、乳首の先端ではなく、大口を開けて噛みついたためか、花のような跡をまわりに残して、乳首は左胸に残っていた。
 なにをしたのか理解したシモンは、みるみるうちに青ざめて、「すまない、すまない」と、労るように手をかざした。その行為をはねのけるように、伯爵は乱暴に身を翻して、ベッドから起き上がった。衣服を手にとり、荒い息づかいのまま、洗練された仕草で着込んでいく。シモンはうつむいた。沈んだ声で、ぽつぽつと夢の内容を話す。

「……小さい頃の夢を見たんだ。といっても、実際にあったことではないのだが。父が魔物から危害を加えられそうになっていて、でも私は手足の自由を奪われていて……魔物の体に噛みついてでも、父を助けようと思って……」

 返事はなかった。黙々と身だしなみを整える伯爵に、それでも誠実に向き合おうとして、シモンは心からこう言った。

「ほんとうにすまない。私に同じように噛みついてくれてもかまわない」
「吸血鬼に言うことではないな。ひどい侮辱になり得る」

 君でなければその喉を掻き切っているところだ――伯爵の静かな口調にシモンは身がすくむ思いがした。同時に深い悲しみが訪れた。よくよく考えたことがうまくいかない。わざとしたことではないのに不機嫌を直してくれない。複雑な状況は、愛し合ったあとの心にはつらかった。

「難しいな。子供の頃は悪さをしたら躾けられてそれで済んだものだが」

 ぽつりと漏らした言葉に興味を引かれたように、伯爵は肩越しに青年を振りかえった。「君が悪さをすることなどあったのか」

「進んでやったことなどないが……その、寝小便とかな」

 たしかな衣擦れの音がした。子供の頃の重大な秘密を漏らしたことにも気づかずに、シモンはうつむいたまま会話を続けた。

「そういうときは、どんな罰を受けたんだ?」
「尻叩きだ」
「ほう」

 伯爵は眉を上げて、最後に身につけようとしていた外套を、もとのとおりに外套掛けに戻した。

「さきほどのことも、子供の頃のことも、どちらも寝ているあいだの不始末だな。わざとやったわけではないが、しかし矯正することは必要だ」
「この歳になって矯正できることでは……そうか、ひとりで寝ればいいんだ。ベッドを別々にすれば、お前も痛い思いは」
「待て待て、そう早まるな」胸が痛んだように感じられて、伯爵は思惑とは別に、本心から慌ててそう言った。「……寂しいことを言う。矯正は可能だ。どんな人間もしでかしたことに対して痛みを思い出せば自然とそれをしなくなる。子供の躾けに痛みを伴わせるのは実に合理的なことなのだよ」
「大人にはどうする。まさか同じように尻叩きをするわけにもいくまい」
「そのまさかだ」伯爵は一人掛けの椅子に歩み、優雅に腰を下ろした。「わけもわからずに罰を受けた子供の頃とは違い、明確な恥辱も加えられる。恥ずかしさは痛みよりも記憶に残って、夢の中でも君の行動を制御するだろう。効果は確実と言っていい」

 静かな迫力と確信に満ちた声。威厳あるまなざしを向けられて、シモンは「しかし」という言葉を飲み込んだ。うつむき、恥じらいながらも、シーツを掴む手を緩める。やがてベッドから足を下ろした。まだ決心がつかない表情を、ただじっと見つめられただけで、シモンはのろのろと身を起こした。眼力は感じられない。生来の魅力からだ。雰囲気に飲まれたことを理解しているのか、せめてもの抵抗のように、シモンはガウンを手に取ろうとした。「裸のまま、こちらへ来い」
 シモンの手が静止した。顔を上げて、伯爵を見つめる。なにも言えなかった。唇を引き結んで、逡巡を重ねる。微動だにしない伯爵の目線。これ以上は待たないという時が流れたあと、シモンは命令どおりに裸のまま彼のもとへと歩んだ。姿勢正しく、震える体で伯爵の隣に立ち、次の指示を待つ。

 伯爵は自身の膝へ青年を導いた。うつぶせになるよう手のひらで指し示し、青年は言われるがままに伯爵の膝に体をもたれた。そのことを褒められるように、たくましい背中を、美しい尻をなでられる。シモンは口元でかたく握りしめた腕に顔を埋めた。金髪がさらりと流れる。衣服を着用している、この城の主に対して、自身は裸で、尻を晒している。どうしてこんなことに。

 青年の震える姿をじっくりと楽しんだあと、伯爵は左手を上げて、シモンの尻を打ち据えた。「あっ」声を出すつもりはなかったのに、その衝撃と、乾いた音に対して、さぁっと青ざめる声が漏れた。その冷たい色はすぐさま訪れた新しい痛みに呼応するように、じわじわと熱をもって、赤い色へと変貌していった。肌寒さも感じない、暖炉のある暖かい部屋で、ひとり裸でいて、尻を叩かれている。規則正しい、容赦のない殴打。乾いた音と、時折漏れるうめき声が、広い部屋になまめかしく響いている。うしろには愛し合った名残のある乱れたシーツ。互いの信頼を深めた場所に尻を向けて、いまではなんらかの罰を受けている。こんなところ、誰にも見られたくない。でも……。

「10」「20」「30――100まで続けよう。きりがいいからな。それからうんと叱りつけてあげよう。君がおもらしをするくらいに、厳しくな。わたしも少し手が痺れてきたが、これも君のためだ。最後までやり遂げなければな――あぁ、どこまで数えたのか忘れてしまった。最初からやり直すとしよう。いち、に、さん……」

 いつのまにか――シモンは伯爵に尻をぶたれるのを待ち望むようになった。彼の膝の上は厳しさと同時に優しさを感じさせた。薔薇のかぐわしさ、蜜のような甘い空気に、あたたかみのある穏やかな口調。それでいて緊張を高めるような、貴やかな響きの、美しい声。なにより、体をしっかりと抱き留めてくれるたしかな力に、青年は心から惹かれていた。自身を子供に返してくれるような、すばらしい力。いま身を委ねている相手には、どんな仕打ちにも耐えたくなるような、強者の雰囲気が備わっていた。
 彼になら、膝をついて尻を差し出すのも厭いはしない。
 青年の従順な心は、涙を清らかなものとして喜ぶような、圧倒的な正しさに包まれていた。
「10」「20」「30」……
 香をたきこめたような、めまいのする感覚のなか、それは心地よく、大切な行為に感じられた。

「もう二度と噛みついたりしないな?」

 黙って殴打に耐えていたシモンに、伯爵はもう一発浴びせて、返事をするよう促した。「しない」訂正をするようにという意味を込めた平手が飛んだ。シモンはびくつき、震えながら、「しません」と、言い直した。

「もう一回」ぴしゃり、と一発。
「しません。噛みついたりしません」
「良い返事だ。しかし、本当かな」

 嘘なんてつかない、という声を無視して、伯爵はひめやかな物音を立てた。なにかの準備をするような動きが聞こえる。しばらくして、シモンの尻間にひやりとしたものが触れた。ぬるついた指先だった。「なにを」訴えを無視して、伯爵は指を進めた。昨夜も使用した潤滑剤でシモンの尻たぶを割り、そして肛門に指を入れた。「あ、いや、あっ」わざと湿った音を立てるように、指を開いて、中をこねくり回す。

「ヴラド、なんで、こんなこと」
「尻を叩かれているあいだに、股間を膨らましていたからな」
「それは」赤い顔にじわりと汗が浮いた。
「心から反省しているのかどうか、きちんと確かめなくては――痛みを躾けとして受け入れているのなら、このような行為にも過剰な反応を示すことはないだろう?」

 肉壁をなぞるように動く指が、二本、三本と増えて、激しい出し入れを繰り返している。早急になったかと思えば、敏感な部分をいじるように、あちらこちらをうねり、こすって、かきまわす。

「いや、いや――ほんとうにしない、噛んだりしない」
「どうかな。君のここは吸いつくように指を受け入れているぞ。引き抜こうとしてもそれを嫌がるように肉を締めて、ひくひくとうごめいている。実際に反省しているものがそんな態度を取るものか」

 どこが感じるか、どこをいじればどんな反応を取るか、すべてを知り尽くす伯爵の指がシモンの内部を躾けていく。もっと淫らになるように、しかしそれに応じてはいけないというように。シモンの目に涙が浮かんだ。体がびくつくたびに嘲笑のまなざしで見下ろされるのがよくわかった。そして同時に、冷徹な、がっかりした感情も伝わってくる。そうすると彼の望むように、耐えて、ほんとうに反省しているところを見せなくてはという気持ちになるのだが、なにもかもを知る指の動きの前には、腕を噛み、すすり泣いて、震えるほかに為すすべがないのだった。

「わたしの腿をじっとりと濡らして、悪いとは思わないのか?」
「すまない」厳しさのこもる衣擦れの音がした。内部の指の動きに悲鳴を上げて、シモンは「ごめんなさい」と言い直した。「あ、あ、もう、それ以上は」
 じゅうたんにぽたぽたと涙が落ちる。うつろな目、震える顔、許しを乞うように開けた口。青年のきつく強ばった腿を見て、伯爵はふふ、と笑みを転ばせた。必死に責めに耐える爪先が可愛らしく思えたのだ。

「そういえば先ほど悲鳴を上げてしまったからな。わたしを心配して、臣下がここに駆けつけてくるかもしれない。まぁ、君のこの姿を見れば、危険はないとすぐにわかるだろうが」

 シモンの目が見開かれた。恐怖と恥辱で体に力が入り、伯爵の指をきゅうっと締めつけた。肌が粟立っているのが傍目にもわかる。
 実際は悲鳴を聞きつけたものの、主の魔力にはなんらの変化も感じられなかったため(そしてお楽しみの最中であるのを察知したため)死神が部屋に立ち入ることはなかったのだが、シモンは心の底から凍りついてしまった。見られたくない。思いを察知した伯爵は微笑を浮かべて、指を引き抜いた。

「そこに、四つん這いになって、脚を広げたまえ」

 ベッドの陰に隠れるだろう? 万一、様子を見に来たとしても、なにをしているかはわかるだろうが、君の姿は見えない。声を殺せば恥辱も少しは薄らぐのではないかね。

 シモンはその光景を想像した。すうと現れる死神。ベッドの陰で身を揺らす主の姿。征服欲を満たすその横顔と、時折漏れるあえぎ声。涙混じりの息づかいを聞いて、すべてを察した死神に、伯爵はちらと横目で退室を促す。水音が響くなか、自分は必死に声を殺して……。

 シモンはふらふらと立ち上がり、言われたとおりに四つん這いになった。
 伯爵の腿から糸を引く自身に、心から申し訳ないと思っていた。
 矯正のためだったのに、はしたない自分は尻を叩かれて興奮してしまったのだ。
 どうしようもない自分の面倒を、彼は最後まで見てくれようとしているのだ。そう考えて、シモンは脚を開いた。伯爵が覆い被さり、青年を深々と貫いた。

「あっ、あっ」

 声を抑えきれなかった。奥まで侵入を果たした伯爵の太身に、シモンの全身がのけぞった。じんじんと痺れを起こす尻に伯爵の腰が触れる。きつく目をとじて、シモンは肉のぶつかる音による新たな響きを堪え忍んだ。今はもう、きっとすぐそこに、忠臣の姿があるのだ。すすり泣く音も、あえぐ声も、全部聞かれてしまっているのだ。主と対峙した狩人の、情けない姿を、見るまでもなく理解した死神は伯爵の目配せを受けて……。

「シモン、その」首筋に伯爵の顔が寄せられた。指先でそっと涙を拭かれて、「大丈夫か」と囁かれる。胸にくるような、ひどく切ない声を上げるシモンの様子を見て、不安になったのだろう。その表情には相手を思う気持ちが表れていた。

「やはり、ベッドへ行かないか。あまりつらいようなら、やめても」

 シモンは熱に浮かされた目を開き、一度とじたあと、彼をじっと見つめ直した。片手を上げて、それを握るように促して、伯爵はその通りにした。そして、シモンはかぎりない慈愛と情愛をこめた声で、こう言った。「お前はほんとうに、優しいな」

 そういうところが好きだけど、最後までやり通してくれと、シモンは重なった伯爵の手にキスをした。余裕のある、男らしい表情だった。どこからが演技だったのだろう。最初から伯爵の欲求を見通して、自身もそれに合わせたのだろうか。しかし、その顔には冷めたところはなく、むしろ以前よりも愛にあふれた、満たされたなにかがあった。彼が好きだ。大好きだ。その気持ちに伯爵も同調した。後ろからかたく抱きしめて、たまらないように頬をすり寄せる。

「シモン、君はいけない子だ」
「あ、あ、そうなら、もっと、して」

 男根が青年を責めるように出し入れを繰り返している。平手よりも激しい音を鳴らして、シモンの尻に腿がぶつかる。
「あんっ!」乳首がつままれた。ちぎるようにこねまわされて、「痛いか」と尋ねられる。「あ、あっ、痛い、痛いっ」「そのわりには喜んで締めつけているではないか――ほんとうはどうなんだ、この嘘つきめ」
 先端をいじると青年の鈴口からたらたらと露がこぼれた。

「痛い、けど、気持ちいい」

 もとの被虐者の表情に戻ったシモンは、涙を滲ませながらうつむいた。紅潮した頬で伯爵の責めに耐える。胸を揉みしだき、乳首をいじめて、肛門に弛緩と緊縮を強要する、彼のお得意の責めだ。胸への責めに弱い青年は、あまりこれを続けられると、しょろしょろと失禁してしまう。風呂場で彼だけに見せる醜態を、寝室でも再現するのは恐ろしかった。がくがくと震えを見せるシモンの下半身を、容赦なく突き上げて、伯爵は耳元でこう囁いた。

「粗相の矯正にも丁度良いな。君が耐えられるかどうか、見ていてやろう」

 やめて、やめてくれとシモンは演技でなくそう言った。怖い。恥ずかしい。しかし胸への責めはやまない。本気だ。シモンは顔を上げた。つうと一筋の涙を流しながら、必死な顔を伯爵へ向ける。ふふ、と伯爵はほほえみ、そっと胸から手を離した。青年の陰茎へ指を伸ばし、やわらかな手のひらで包み込む。あたたかな快感が全身に広がり、青年はため息を震わせた。瞳をとじて、いとおしい彼の、すべてのものに感じ入る。
 情熱と勢いと、互いを信頼しあった愛による腰の連打で、ふたりは同時に精を放った。

「愛している、シモン」
 上気した顔でシモンも囁いた。「ヴラド、愛している」
 尻の痛みに気づいたように、青年は腰をゆらめかせた。そして、「もっと叩いてくれても良かった」と、こっそりと呟いた。その告白に伯爵は興奮を呼び覚まされたように息を抜いた。「いやらしい子だ」と、青年を抱きしめて。

 伯爵の腕のなかで、シモンは寝息を立てていた。
 胸に顔を埋めるシモンの髪を、伯爵は満ち足りた表情で、飽きることなく梳いていた。ひく、と青年の鼻が動き、その顔が少し上向いた。むにゅむにゅと唇を動かし、なにかを求めるように胸元を探る。一瞬、体が緊張を覚えたが、すぐに伯爵は驚きの表情を見せた。シモンは乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと寝ぼけながら吸い上げたのだ。こそばゆさとなんともいえない感情に翻弄されつつも、伯爵は青年のしたいようにさせておいた。今度は楽しい夢を見ているのだろう。そのまま深い眠りにつくといい――こめかみにキスをしようとしたそのときに、シモンの眉がむずがるような不穏な線を描いた。なにか嫌な予感がする。
 窓辺から射し込む三日月の光が翳りを帯びたようだった。コウモリの影が不幸を予言するかのように、部屋にちらつく。
 青年は口を離して、「父様、少ししぼんだ……?」と伯爵に尋ねた。瞳はしっかりととじられている。なにがだと逆に聞きかえしたい様子の伯爵をおいて、青年の幼少期の夢は急展開を迎えていた。
 やがてシモンは、はっきりとした声で――敵意と、立派な歯を見せて――こう言った。

「偽者め、正体現せ!」

 数刻前にも聞いたことのある、似たような叫び声が、美しい夜空に吸い込まれていった。

 終
 14/01/20(月)

 尻叩き話は一度ねちっこく書いてみたいと思っておりましたが、そこに至るまでの過程が決まらず、ずいぶんと長いあいだ保留にしていたのでした。
 あ、過程はいらないなと気づいたのが最近で、ようやく一気に書き出すことができました。
 シモンさんのお父さんの雄っぱいは、すごく大きそうです。シモンさんよりもたくましいイメージがあります。