小説・その他

  • 1、2、3…

    あらゆるものの数をかぞえる伯爵と、それに付き合うシモンの話。

  • 星の寝顔

    流れ星に願い事をしたマリア。翌日、森の中で光輝く卵を拾う。無事に孵そうと皆の協力を得ながら世話をするが、マリアは悪夢にうなされるようになり、だんだんと体調が悪くなっていく。その卵には人の生命を糧にする妖魔の子が宿っていた。

  • 睡郷

    地の底で眠り続けるシモンと、彼を守り、百年を過ぎても復活を果たさない伯爵。竜公の祈りに呼応して、救いの光が降りてくる。