Count(伯爵)の刺繍です。
今回の話を書くにあたって、写真の三冊の資料を参考にしたのですが、トランシルヴァニアの伝統刺繍のひとつとして、カウント刺繍のひとつと言われている技法があるらしいのです。
以下『東欧で見つけた可愛い刺繍』からの引用意訳になりますが、
生地の端から端まで、ランニングステッチで糸を運び、表糸で柄を作っていくという。
(その技法の名前を現地の言葉で紹介したいのですが、ちょっと入力の仕方や、そもそも何語かもわからなくて……)
直訳すると「トンネル効果のある刺繍」という、英語や日本語にはぴったりの表現がないそうです。
あえて表現をするなら、布目を数えて針を刺していくことから、カウント刺繍のひとつと言うことができるのかもしれません、と。
半端な紹介ですみません。(資料にした本ではこんな曖昧な書き方はしていませんよ!)
そんな技法を見かけたので、カウント繋がりで今回の話のタイトルにしました。
トランシルヴァニアの伝統刺繍の数々は、本当にどれも素晴らしく緻密で、力強くて、可愛らしかったです。
伯爵様がこういった可愛い刺繍をちくちくしていたら、いつも以上に可愛いと思いまして。
裏アカウントのツイートで呟いたネタと混ぜ込んで、遅れに遅れた誕生日話として書きました。
少しジャンル熱が落ち着いて、ほんとまれな更新で記念日とか誕生日とかにしか話を書かないので、うちんとこのドラシモはいつもお祝いばかりしているなぁとうっすら思ったり。
あとホースの水はあのあとすぐに止めただろうなと思います。出しっ放しはシモンさんが気にすると思うので。
ル ‘ゝ’)「ちょっと待った。水を止めてくる」
(‘灬’ )「まめだなぁ君は」