二月中旬に液タブを導入したんですよ。ワコムのCintiq 16、エントリーモデルです。
評判の良さも納得の描きやすさだったんですが、ひとつ困ったことがありまして。
液タブに傾斜をつけるとこんな感じで、キーボードがえらく打ちづらくなるんですね。
遠いんですよ。
真上にくる配線なので思いっきりケーブルが被さってしまいまして、レイヤー名を変えたり、検索したりというキーボード作業が大変で。
こりゃなんとかしなきゃなぁと。
色々と調べて、モニター台を購入しました。
と言っても高さギリギリのモニターを乗せるわけではなくて、(本来の使い方ではなく)これにキーボードを乗せて、快適にタイピングしようという試みでした。
結果こうなりました。
変わんねぇよそりゃ。
高さが同じになっただけだもん。
配線はそのままだもん。
いっそのことモニター台に液タブを乗せて、下にキーボードを収納して、使いたいときだけキーボードを出し入れしては……?
こんな感じになりましたが、もうキーボードを引き出せるスペースがないわけでして。
このまま使うとしたらブラインドタッチのスキルが必要になります。
私はそんな器用なことはできません。
それに液タブの位置が高すぎて、この状態だと、肩と脇の下の筋肉がエライことになります。
で、どうしたかというと。
配線をちょっと曲げました。
横の方に逸れてもらいました。
いや曲げられるのかなと思って今までケーブルはいじらなかったんですが、結構素直に曲がってくれまして。
びょーんと突き出していたケーブルは柔軟に曲がり、キーボードの高さは打ちやすい位置に置くことができたので、あぁ良かった、無駄な買い物じゃなかったなと一安心したわけでございます。
でもまぁ高さを出すだけならモニター台じゃなくても、雑誌を2、3冊積めば良かっただけなんですけどね……。
いいんです。見た目の問題なので。
ちなみに見えないところのセッティングはこうです。
液タブの下に敷いているもの一覧。
タオル、滑り止めシート、ドアストッパー×4(左右にふたつずつ)。
板タブ時代からこんなふうに傾斜をつけていました。
純正スタンドは高くて買えないんですよ。
というわけで「ぼくのかんがえたさいきょうの作業環境」が完成しました。
こうして見ると道具のなにもかもが机の上ギリギリのサイズですね。
パソコン作業以外はなにもできません。不自由はないですが。
途中こうして原稿作業が滞りましたが、これでレイヤー名もバシバシ入力できるってもんですね。
漫画完成に向けてがんばりたいと思います٩( ‘ω’ )و
あと21ページと表紙だけ……です。(表紙含めて全54ページです)